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Interview

社員インタビュー

PERSON #04
YAMAMOTO RYOTA
山本 凌大 / 2018年4月
Profile

座右の銘:
一期一会
休日の過ごし方:
イラストを描く、絵を描く
“人” に魅力を感じて決意した入社
SECTION #01
“人” に魅力を感じて決意した入社
私は、大学4年間で学んだデザイン・3Dモデリングの知識を活かした仕事に就きたいと考え就職活動を行っていました。いくつかの会社の説明会を受けましたが、その中でドリームスデザインが一番親身になって話を聞いてくれました。会社のことも丁寧に教えてもらえましたし、自分が不安に思っていることの相談にも乗ってもらい、この会社は働く人を大切に考えている会社だなと感じ、この人たちと一緒に働いてみたいと強く思うようになりました。
他の会社の面接は一切受けず、ドリームスデザイン一本に絞った就職活動を行い、嬉しいことに内定をもらうことができました。仕事内容ももちろん大切だと思いますが、どの会社で働くかも大切なことだと考えています。
私はこの会社の”人”に魅力を感じて入社を決めた一人です。
SECTION #02
近道はない。一歩一歩着実に。
今は既存の自動車のアームレスト開発を行っています。既存のパーツよりも軽いものはないのか、安く作れる方法はないのか、強度が強いものはないのかなどを考え、日々業務に励んでいます。
今まで身に付けた設計スキルをベースに、開発業務では幅広い知識が必要となります。材料に関しても、様々な種類やその性質を理解する必要があり、それらを追求することで、より深い知識がついてきていると実感しています。いきなり知識が増えることはないので、一歩一歩着実に学んでいき自分の引き出しを増やしている段階です。
日々の業務の中では、どうしても自力で解決できないこともあります。その時は頼りがいのある先輩方に相談をします。ドリームスデザインには設計者として知識・経験豊富な方が多く、的確なアドバイスやサポートをいただいてます。本当にこの環境は恵まれているなと思っています。
SECTION #03
いつかはチームの中心に。
今はまだ勉強段階ということもあり、先輩のサポート役になることが多いです。チームの中心で働いている先輩方を見ると、本当にかっこよく頼りになる人ばかりで、自分もいつかは同じステージで活躍したいと思っています。そのためにも目標とする先輩に相談し、どんな知識をつければいいのか、そのためにはどうすればいいのかアドバイスをいただき、自分の足りない部分を日々補っています。
ドリームスデザインには困っている人を助ける文化が根付いていて、その文化に私も助けられています。今度は私が助ける番だと思っているので、これから入ってくる人には積極的に声をかけ、困っているときにはフォローできるようにしていきたいと考えています。
そしていつかはチームの中心に立ち、頼りがいのあるかっこいいリーダーになっていきたいです。
最後に求職者の方にメッセージ
私はドリームスデザインの”人”に魅力を感じて、入社を決意しました。正直言って車がものすごく好きだったわけでもなく、どうしても設計者になりたかったわけではありません。そんな自分がこれまで続けてこられたのは、ドリームスデザインという温かい人が集まった会社だったからです。
0から学べて、手厚いサポート体制もありますので、余計な心配はせずご応募ください。全員で温かく迎えさせていただきます。